【取引所】多くの投資家たちが「BYBIT(バイビット)」を使う3つの理由
私もメインで使用している「Bybit」という海外の仮想通貨取引所がございます。
今回は、私の実体験をもとにBybitが仮想通貨の投資家たちから選ばれている理由を3つ解説していきます。
Bybitの登録がまだ済んでいない方は、まずはこちらよりどうぞ。
✔︎ 当記事の内容
- Bybitは初心者にも使いやすいインターフェースになっている
- 「現物」は100種以上の取引が可!初心者におすすめ理由
- デリバティブ(仮想通貨FX)取引が可能
Bybitは初心者にも使いやすいインターフェースになっている
BybitはPCで開いても、スマホアプリで開いても、とても見やすい画面構成となっています。
当時、初心者だった私でもすぐに理解し、使えるようになったので初心者の方にはおすすめな海外取引所と言えます。
そして、主にできることは以下の通り
- 100種類以上の「現物」を購入が可能
- 「先物」 / 仮想通貨FX(価格が上がるか、下がるかの賭けみたいなもの)
- ローンチパッド(新規上場してくる通貨をあらかじめ得る権利をもらえる
などなど。私含め、初心者の方はこれだけあれば必要十分だと思います。
インターフェースを見てみましょう
まずはPC画面でのホーム画面です↓↓
上段に「現物」、「デリバティブ(FX)」、「資産」などとあるので、それぞれ目的の箇所をクリックすればOKです。
仮に、現物の「仮想通貨」を購入する場合は、「現物」をクリックすると、いろんな通貨が表示されるので選ぶだけです。購入方法に関しての記事はまた別で作成いたします。
Bybitスマホアプリのインターフェース
次にスマホアプリでの画面はこちらです↓↓
このようにスマホアプリの場合は「最下部」の操作だけで「チャート確認」であったり「契約(PC画面のデリバティブと同意)」、「取引(PC画面の現物の購入と同意)」、「資産」と見分けるのが容易になっています。
このように、インターフェースが本当に使いやすいので、触っているうちにすぐ慣れると思います。
Bybitの登録がまだの方はこちらよりどうぞ。
現物は100種以上の取引が可!初心者におすすめな理由
バイビットの利点としてさらに挙げられるのは、「取引できる通貨」が多いこと。
現物取引は100種類以上が可能となっております。
日本の取引所は銘柄の取り扱いが少なすぎるので、やはり「投資」をしっかりやっていきたいのであれば「海外取引所」は必須とも言えます。
きっと仮想通貨を勉強していく内に、いろんな銘柄を知っていくこととなると思いますが、大体のものはBybitで買うことができるでしょう。
きちんと「円」表示もしてくれる
仮想通貨を購入するときは、ほとんどの場合「US$表記」ですが、Bybit内ではそれを「円」に置き換えた表示、また日本語表記ができるのでとても使いやすい!!
さらにカスタマーセンターも日本語で対応可!とのことで、日本人からは本当に評判がいいですね。
私自身はカスタマーセンターに問い合わせたことはないですが、SNSなどではよく「Bybitのカスタマーセンターが神対応で驚いた!」などの書き込みを目にします。
以上のことからも、日本の取引所では扱っていない銘柄も投資先に選ぶことができます。
デリバティブ(仮想通貨FX)取引が可能
「デリバティブ」とは先物取引、オプション取引などなど・・・ややこしいものたちの総称なのですが、ここでは割愛して
今回は仮想通貨FXについてを書いていきます。
まずは問題です
はじめに下記チャートをご覧ください↓↓
一番、右端が現在の価格を表すものですが、この後チャートは「上に上がっていくと思いますか?そろそろ下に下がると思いますか?」
本当に勘でいいので、答えてみてください。
正解は下記です↓↓
予想の答え合わせ
画像の通り、「赤いライン」まで上昇を続けました!!
先ほど、「下がる」と予想していた方は資金が減ったと思っていただければ結構です。
逆に上がると予想した方は、どこまでこの賭けを続けるのか、また賭けた金額によってリターン(儲け分)が変わります。
つまり、赤いラインのところでうまいこと「精算(賭けのゲーム辞める)」をすればベストなタイミングで一番利益を得ることができます。
ただし、少し下がってきたところで生産をすると、利益は減っていき、下にかなり下がったところまで引っ張って「精算」をすると、むしろマイナスになってしまうわけです。
このように、FXは「いくら賭けるか」、「いつ精算するか(この賭け事から降りるのか)」によってリターンが変わってくるということですね。
このように、BybitではFX取引をすることもできます。
まとめ
今回は人気の海外取引所「Bybit」についての記事を書いてきました。正直、このBybitとリスクヘッジのために「日本の取引所を2つ程度」もっておけば困ることはないと思います。やはりリスクは分散させておくということで、必ず日本の取引所と分散投資をしておくようにしましょう。
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